ふたりの話

kinki kids 一人語り

眠れない。

眠れません。

 

KinKi Kidsの20年。

 

好きで好きで。

愛されるよりも愛したいのタイトルとリンクするかのようにKinKi Kidsが大好きな私の20年です。

 

はじめは光一さんのビジュアルにヤラれ。

剛くんの伸びやかな歌声か心に響き。

 

いつの間にやらKinKi Kidsのおふたりの人間性にのめり込むようになりました。

 

有言実行で努力の人で口は悪い時もあるけれど本当は優しい光一さん。

繊細で人に対して思いやりがあり気遣いの出来る剛くん。

 

ふたり共通してるのはKinKi Kidsに携わるスタッフやファンを大切にする気持ちが感謝になってるとこ。

KinKi Kidsのおふたりの想いは伝わってます。

 

本当はKinKi Kids Partyも延期や中止の選択肢があったと思います。

でもそれをしないのはおふたりの意思。

信じてますよ。

 

 

どうか。

どうか。

この思いがKinKi Kidsに伝わりますように。

 

マイナスな意見があったりするのも理解できますが。

そんなマイナスの言葉をKinKi Kidsにネットニュースのコメント欄やブログで投げつける人がいる事を知り悲しくなりました。

 

でもKinKi Kidsのおふたりはそんな意見が出ることも百も承知での今回の英断なのでしょうね。

 

勇気のいる決断だったと思います。

 

ありがとうね。

KinKi Kids Partyを決行してくださって。

 

何があってもついて行きますよ。

 

誰に何を言われてもふたりぼっちのKinKi Kidsです。

お互い支え合って来られたのですから大丈夫。

KinKi Kids Partyも大成功しますよ。

ファンがKinKi Kidsのおふたりを支えます。

 

剛くん 頑張れなんて言いません。

心ゆくまで治療に励んで合間にお茶やお花や書を書いてリラックスしてください。(笑)

 

光一さんにはあえて頑張れと言いたい。

頑張る事でいくつものアクシデントを力に変える事を体現したのが光一さんですよね

でもしんどくなったら休んでください。

少し羽を休めたら大きく羽ばたけます。

 

 

 

本当はKinKi Kidsが凄く心配で眠る事ができないのですが無理矢理寝ますね。

 

楽しい夢を見れるようにもう一度コンサートBlu-ray見ます。