ふたりの話

kinki kids 一人語り

平安神宮。

中止なんですね。

 

剛くんには辛い決断が続きますが、何度でも言いたい。

賢明な英断だと信じています。

 

ZEROのインタビューで耳の調子はまだまだ回復していないと。

90%と25%だと。

回復しないのなら今の状態で歌える技を習得すると。

 

どうか焦らないでほしい。

 

選択肢はたくさんあると思います。

ストレス溜めないように模索する時間を作ってほしい。

 

病気になった人はその人しかわからない苦しみがあります。

拙い経験ですが私にもありました。

 

自身の病気や両親と弟を亡くした身でもあります。

子育ても順風満帆ではありませんでした。

その度に行き詰まったり、現状を投げ出したくなったりしました。

 

本当に苦しい時は誰しもあります。

 

私はKinKi Kidsに助けられて来ました。

大げさではなくKinKi Kidsの楽曲でどんなにか心を癒してもらえたか。

ある意味では執着心のようなものもあったのでしょうね。

 

なので。

剛くん どうか心を癒して、甘えられる人には甘えてください。

どうぞ、ファンにも存分に甘えて欲しい。

ファンはずっと気長に剛くんの回復を祈ってますよ。

 

そして光一さん。

ひとりでKinKi Kids守ると言った貴方を尊敬します。

でもやっぱりKinKi KidsはふたりでKinKi Kidsなのだと思い知らされたと本音も語ってましたね。

KinKi Kidsは自分の居場所だと。

 

考えがまとまらなくてこのブログの更新も出来ませんでした。

でも 書いてるうちにやっぱりKinKi Kidsが大好きですと言いたくなりました。

 

波乱万丈は心揺さぶられますが、それもKinKi Kids

 

大丈夫。

大丈夫。

 

大好きですよ。