ふたりの話

kinki kids 一人語り

日経エンタ 2017.4続きの続き。

あっ!

日経エンタ そう言えば光一さんのエンターテイナーの条件。

読み忘れてた〜〜。

 

あーもったいない。

 

しかも 気づいたの今日とか。

 

今回は紅白の舞台裏を書いてはりました。

KinKi Kidsの硝子の少年は生バンドだったので時間の調節が大変だったとか。

 

今にして思えば何故PUFFYや嵐がメドレーなのになんで?

とか。

KinKi Kidsにはもっとプレミアム感ある演出して欲しいとか。

勝手な解釈して不満あったのですが。

でもKinKi Kidsはどの時間帯でもメドレーじゃなくても充分プレミアム感あるステージを見せてくれました。

結果、『硝子の少年』が大成功だったのではないかと感動すらしました。

やっぱりKinKi Kidsは稀有な存在ですね。

 

京セラでの紅白の衣装の移動についても『運び屋』さんが大活躍してたんですね。

貴重な衣装見る事が出来て幸せです。

ありがとう。

 

SHOCKについては、もう演出家の目なんですね。

アンサンブルの半数以上が新しいとか。

何故 同じ舞台なのに稽古が長いのかと不思議でしたが、そうですよね光一さんひとりの舞台ではない。

カンパニー全体を引っ張る作業は並大抵ではないのですね。

 

Jr.のオーディションがあるのにびっくり!!!

30人くらい受けに来るんですね。

経験のある子や実力ある子はジャニーズJr.の舞台に出払ってる。

『これじゃSHOCKどうなるのよ?出来る子いないなら外部の人呼ぶからね』と事務所に詰め寄る光一さん。

頑固一徹

プライドや信念貫きます。

 

そこで隠し玉で浜中文一くん登場。

文ちゃんの稽古見て、彼の個性を活かす役柄に書き換えたとか。

良かったね。文ちゃん。

ジャニーズWESTに入ってなくて残念でしたが、色んな舞台経験して光一さんの目に止まって良かった。

 

そんな感じのエンターテイナーの条件でしたが。

やっぱり堂本光一凄いな。

どんどん変化し続けてるのはSHOCKの舞台だけじゃなく、堂本光一も進化し続けてるんですね。

 

毎回が史上最高の舞台を目指してる光一さん。

陰ながら応援してます。

 

 

久しぶりの日曜日の休み。

洗濯4回もして、布団干して普段ほったらかしのとこ掃除機かけて、少年ジャンプくくって、買い物行ってテレビジョンをゲットして。

うわ!!!

ブログ3回も更新して。

私ってスーパー母ちゃんちゃうん!!!

 

さぁ。

今から晩御飯の唐揚げとスンドゥブ作ろ。