ふたりの話

kinki kids 一人語り

読売新聞。7月21日。

これは関西限定なのかしら?

 

7月21日の読売新聞の夕刊に光一さんの記事が掲載されてました。

梅芸で行われるSHOCKについてです。

 

うちは読売新聞ではなくて、夕刊がコンビニで売ってなくてお友達にコピーさせてとお願いしてましたが今日ポストに入れてくれてました。

そして近所のママ友が、クリアファイルに入れて『光一くん載ってるで』とこれまたポスト入れてくれてました。

買いもんから帰ってポスト見てみるとぎゅうぎゅうでした。

同じタイミングで入れてくれてました(笑)

おふたりとも優しいです。

ありがとうございます。

 

ありがたくコピーもさせて貰ったし、もう一部はクリアファイルごと保存版にします〜〜。

 

と言うことで。

記事に戻ります。

 

公演当初は王子様な完璧なコウイチでしたが、今はストーリーに手を入れてコウイチに不完全さが加わることによって味わい深くなったと。

 

1500回は達成したが記念日に興味はないと言い切っておられます。

『いつ、どこであっても、全力を尽くすだけ。特別な日にすると、別の日に来たお客さんに申し訳ない』って言ってくれています。

初日も千秋楽も入れたこと無い私です。

でもいつも大感動で楽しませてくれる影には光一さんの思いがあったんですね。

幾度も聞いたお話なのですが光一さんのこの言葉にはいつも頭が下がる思いです。

 

今年、KinKi Kids CDデビュー20周年をむかえても『あっ、そっかみたいな』と。

ふだん相棒の剛とはほとんど会話しないし連絡先も知らないと(笑)

突き放してみせるが。

『それが自然体。当たり前のようにある、僕の居場所なんですよ』と。

表情を緩ませたそうです。

 

うん。

 

そうですよね。

それがKinKi Kids

ふたりしか通じ合えない関係性があるんですよね。

 

ところで。

 

えーと。

27日に銀魂見に行きます〜〜。

楽しみです。

剛くん 存在感が凄いそうですね。