ふたりの話

kinki kids 一人語り

うー。

文春の記事を読みました。

 

ネットニュースでチラ見しただけなのでどんな内容なのか気になってました。

 

マイナスな記事なら買うのは以ての外なので、見せてもらいました。

 

買わなくて正解。

 

本当にひどいタイトルです。

どうか記事書いた人。

ひとまず山下達郎さんと松本隆さんに謝って下さいね。

そしてKinKi Kidsのおふたりにも!!!

 

硝子の少年はKinKi Kidsにとっても、私たちファンにとっても大切な楽曲。

松本隆さんと山下達郎さんがKinKi Kidsの可能性や将来への道筋を考えて作って下さった楽曲です。

 

うまい事シャレにしたつもりでしょうが、滑ってますよ。

あんなダジャレなら。

『ふとんがふっとんだ〜〜』とか

『ぶどうひとつぶどう』の方が100倍オモロイしな!!!

↑↑↑

怒るとこソコ?(笑)

 

内容はなんて事ない。

自分でKinKi Kidsに直接聞いたお話でもないのに過去の伝聞やアンチさんがいいそうな事並べてるだけ。

 

成長した?

はぁ?

 

そんな事貴方に言われたくもない。

 

デビューして20年。

ふたりが出会って25年以上の年月が流れてる。

結婚してたなら銀婚式過ぎてますよ。

 

いろいろあって今のKinKi Kidsがある。

 

剛くんが繊細だと知ったのなら、こんな記事書かなければ良い。

 

光一さんは先日の産経新聞で剛くんの事をビジネスパートナーと呼びました。

仕事上のパートナーって最強じゃないですか?

成人男子なら1日の大半を仕事に費やしてる。

同僚と呼ぶよりパートナーと表現したんですよ。

最高の相方への賛辞と私は捉えてます。

 

 

あー。

言いたい事をかけてすっきりしました。

 

まぁ。

ひとまずこの記事書いた人。てか。

このタイトル考えた人!!!

 

吉本新喜劇でも見てギャクのひとつも勉強して下さいね〜〜。

 

怒るで。しかし〜〜。

古っ。