ふたりの話

kinki kids 一人語り

日経エンタ。2017.4

日経エンタティメント。

創刊20周年ということでKinKi Kidsと同い年なんですね。

 

まず写真。

すごいですね。

文句なしのビジュアル。

38と37才のビジュアルではないですよね。

奇跡のアラフォー。

 

デビュー前からふたりのバランスは絶妙だと思ってたのですが、年齢を重ねてもその絶妙さは健在なのですね。

 

凄いな。

奇跡のふたり。

 

 

インタビューは別々。

光一さんのネット配信への意見は賛成です。

デビュー曲からの一位連続更新。

ギネス記録に対してのやや不信感をはっきり言うところが光一さんならでは。

そうですよね。

一曲250円で買う配信システムはランキング的には間違いないですもんね。

ジャニーズ事務所も色んな意味で光一さんの意見を取り入れたらもっと成長するのに。

 

嵐の人気に対しての考えにも頷きました。

ある日突然嵐の露出が多くなりびっくりしたのを覚えてます。

知らぬ間に売れてましたよね。

 

 

KinKi Kidsのプライド 光一さんのプライドがひかったのが僕らガラガラのステージに立ったことがなく自分たちの作品をどう磨いていくかに集中してこれたとの言葉。

 

苦労も多かったと思うけどKinKi Kidsの楽曲シングル アルバム全て素晴らしいし、お互いのソロワークも見応えあって感動すら覚えます。

 

この硬質な頑固さが光一さんなのですね。

 

言いすぎて恥ずかしいですが………………。

大好きです。