ふたりの話

kinki kids 一人語り

SONGS スピンオフ

〜いつも 変わらず ふたりで〜

 

前回のSONGS放送終了後 たくさんのKinKi Kidsをもっと知りたいとの声に応えての放送。

 

要望に応えてくださったNHKさん ありがとうございます。

 

ステージングをプロデュースする光一さん。

 

武道館コンサートのリハーサル風景。

剛くんのFUNK。

照明さんにダメ出しする光一さん。

作り上げてる段階が好きと云う光一さん。

 

ふたりのプライドがぶつかり合う武道館コンサートが見れて嬉しい。

 

光一さんのソロ曲にギターで参加する剛くん。

不覚にも涙。

 

DVDやBlu-rayになった編集で綺麗になったものより臨場感が伝わる模様に震えた。

生身のKinKi Kidsを感じられたように思います。

 

コンサート終了後も淡々とインタビューに応じるふたりもKinKi Kidsらしいなと。

 

いつも思うのですが、光一さんが先にどんどん歩いてその後を剛くんが追う絵が好き。

 

光一さんは何が飛び出すかわからない得体の知れない人と笑顔で言えば。

 

光一さんの言いたい事を通訳するために自分が側にいると云う剛くん。

 

KinKi Kidsは自分が1番解ってると光一さん。

『愛のかたまり』はKinKi Kidsそのもの。

 

紅白の舞台裏は2人が緊張感なく自然体で楽しめてる様子が嬉しかった。

囲み取材で『紅白では新人ですが、さすが20年やって来ただけのものは見せる』と言った光一さんカッコ良すぎです。

 

同じ車で会場入りや私服が見れて嬉しかった。

本番終了後もいつもと変わらないKinKi Kidsが凄い。

頼もしく見てました。

やっぱり一流アーティストですね。

 

最後にインタビュー中に年越しを迎えたふたり。

1番にお誕生日おめでとうと言えた剛くん 良かったね。

 

ふたりの世界もっと見たい。