ふたりの話

kinki kids 一人語り

日経エンタ

今日の夕方 お友達から不穏なLINEがちょこちょこ入る。

 

うーん。

ざわざわする。

 

というので次男にバイト帰りに日経エンタ買ってきてもらって読みました。

 

うん。

うん。

 

そうやね。

 

感想はいつもの光一さんでした。

ものづくりに真剣に取り組んで、悩んだ事を赤裸々にしゃべっちゃったのね。

37才の社会人なら誰でも通る道。

KinKi Kidsだからと言っても当たり前の事。

 

『面倒くさい』者同士 スリリングで行ってください。

危うい繊細なKinKi Kidsが大好きです。

 

正直 Fコンのあとの何年かは本当に解散があるのではないかと真剣に心配してた時期もありました。

でも剛くんの病気に関する本を読み漁り、最終的には『剛は俺が守る』と宣言した光一さんは男らしかった。

生きる事諦めかけた剛くんは色んな方法で病気に向き合い強くなった。

 

堂本兄弟の最終回 剛くんが光一さんにむかって腰をおって『ありがとう』と言った姿が忘れられません。

 

ふたりの絆は今回のアリーナツアーで証明されたと思います。

 

仲良しばかりのKinKi Kidsが見たいわけではありません。

ふたりの個性がぶつかり合って、どのグループにも作り出せないふたりの世界観に心惹かれここまでついてきたし これからもついて行きます。

 

 

万が一にも解散という出来事があったとしても、とても悲しいですがおふたりの人生の通過点と思い受け入れるかな?

きっとやさぐれて大泣きすると思いますが…,

 

でも見えない未来よりも今のKinKi Kidsを見つめて応援し続けたい。

 

 

だけどね〜。

 

光ちゃん〜〜。

 

爆弾落とす時はちょっと予告してね〜〜。

 

今回はビビりましたぁ(笑)