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ふたりの話

kinki kids 一人語り

心震えた日

KinKi Kidsファンを自覚してから、毎日が楽しかった〜〜。

 

剛君の楽しいトークや、光一さんの王子っぷり。

楽曲も一々 ツボにハマる。

大好きだったけど、その頃はふたりの表面的な部分しかみてなかったんですよね。

 

 

その後………

 

その意識が変わる出来事があった。

 

Fコンの名古屋での追加公演。

 

その半年近く前のFコンがすごく楽しくて、ナント アリーナの中央花道の真ん前!!!

ドームなのにこんなに近くで見たらアカンやん。

と思うほどの席で大興奮。

 

なので追加公演は迷いも無く、名古屋遠征を決めました。

 

当時は1日に2公演あったので昼の公演に入りました。

 

…が…

 

コンサート始まっても空気が重い感じがして何かなと思ってたら、剛君が帽子を目深に被り顔が見えない。

あれ?

そう。

パニック障害 真っ只中でのコンサートでした。

 

公演中ずっと下向いてたり、声が出ない剛君。

剛君の肩を抱いたり、声の出ない剛君パートを歌ったり。普段は剛君に任せっきりのMCも焦りながら進行する光一さん。

剛君はゼイゼイ息遣いが聞こえるようなソロコーナーをやり切る。

ふたりが本当に一生懸命 コンサート続けてました。

 

夜の公演では剛君 涙ながらに小さな声でごめんなさいとファンに伝えたそうです。

 

ふたりぼっちで、病気になってもあの大きなドームで健気に踊り、歌い続けるKinKi Kidsに心震えました。

(その後 知った事ですが、剛君が隣の楽屋にいる光一さんにコンサートのお詫びメールを送って、その返信がボチボチ頑張りましょと返って来たそうです)

 

光一さんの相方を思う優しさと仕事に対するひたむきさ。

剛君の真面目さと健気さを目の当たりにして一生応援し続けると心に決めました。

 

KinKi Kidsの持つ危うさ儚さ、力強さが心に響き今も大好きなままです。